【オススメ本】「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」を読めば基礎知識はバッチリ!【高橋杉雄】

軍事・安全保障
わからない人
わからない人

台湾で戦争の危険が迫っているってホント?

困っている人
困っている人

専門家やコメンテーターの発言はどれくらい信じてもいいの?

わからない人
わからない人

デマやフェイクから自分や家族を守れるようになりたいわ

軍事や安全保障関係のニュースを見ていると、上記のような疑問や不安が出てきませんか?

専門家という人やコメンテーターの人たちから根拠や知識を示されても、とりあえず受け入れるしかなくて、モヤモヤしたままになってしまう人も多いと思います。

島ゾーリ
島ゾーリ

が、しかし!

軍事・安全保障の基礎的な知識があれば、自分なりの判断軸を持って冷静にニュースを見られるようになるんだ!

この記事では、軍事・安全保障関連のニュースを見てモヤモヤしがちな方に向けて
「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」を紹介します。

created by Rinker
¥1,925 (2026/01/29 14:25:34時点 楽天市場調べ-詳細)

この本を読めば、軍事の基礎的な知識が身に付き、自分なりの判断軸を持って冷静にニュースを見られるようになります。この記事を参考にして、ぜひ本を手に取っていただければ幸いです。

島ゾーリ
島ゾーリ

軍事・安全保障に関するニュースが増えるであろう将来に向けて、

一度は読んでお家に置いておきたい一冊だ!

↓この記事を書いた人

  • 名前:島ゾーリ(シマゾーリと読む)
  • 2015年、北朝鮮のミサイル発射の警報で叩き起こされたのを機に軍事の勉強をはじめる
  • 軍事、安全保障を独学して10年
  • 主な情報源は本、専門家のX(Twitter)、BSのニュース番組、国際政治関係のYouTube
島ゾーリ
島ゾーリ

軍事・安全保障界隈を10年間見てきた知識をもとに「すぐに役立つ」を意識した安全保障関連の情報を発信しているよ!

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」のオススメな理由と概要

created by Rinker
¥1,925 (2026/01/29 14:25:34時点 楽天市場調べ-詳細)

日本を巡る軍事・安全保障関連のニュースを見ていくうえで「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」は読んでおきたい一冊です。

ここでは本書について、以下のことを解説します。

  • 【オススメな理由】軍事の基礎知識を身に付けて冷静にニュースを見られるようになる
  • 「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」の概要

【オススメな理由】軍事の基礎知識を身に付けて冷静にニュースを見られるようになる

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」がオススメな理由はズバリ、

本書を読めば「軍事の基礎的な知識が身に付いて、自分なりの判断軸ができ、不安を煽るようなニュースを冷静に見られるようになる」からです。

軍事・安全保障関連のニュースには、いたずらに不安を煽るものや明らかなミスリードを含んだ情報が数多くあります。ちゃんとした専門家の方の意見でも、はじめて接する人にはそのまま受けとっていいのか判断に悩むことでしょう。

ですが、基礎的な知識があれば、ミスリードやデマに気付けたり、専門家の意見が相場から外れていないか判断できるようになります。

日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、軍事に関するニュースも増えていくことが予想されます。これは専門家の意見に混じって、ミスリードやデマを含んだ情報に接する機会が増える事も意味します。

玉石混交の情報が飛び交う中で心の平穏を保ち、冷静に情報を判断するためにも、軍事の基礎知識は必須です。

島ゾーリ
島ゾーリ

「軍事の基礎知識」を得るための第一歩として、オススメなのが本書!

自分や周りの人を守るためにも読んでおきたい一冊だ!

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」の概要

目次より、「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」の概要を簡単にお伝えします。手に取る際の参考になれば幸いです。

  • 第1章 なぜ軍事の知識が必要なのか
    軍事のどこが特別なのか、手段としての軍事力、平時と戦時の違い
島ゾーリ
島ゾーリ

どこか曖昧に理解していた「軍事力」について、特徴や必要性が学べるぞ!

  • 第2章 現代における戦争
    軍事の原則、政治的ニーズと軍事的合理性、傷つける力と征服する力、探知―攻撃のサイクル、指揮統制、補給、軍事バランスとは
島ゾーリ
島ゾーリ

軍事力が実際に「使われる局面」での原則や知識がわかるぞ!

  • 第3章~5章 陸、海、航空戦を分析する
    全体的な特徴、分析のポイント、自衛隊の状況
島ゾーリ
島ゾーリ

台湾有事に関するニュースを見るうえで、

「海上戦」「航空戦」の章は読んでおきたいところ!

  • 第6章 宇宙・サイバー・新興技術と軍事
    全体的な特徴、分析のポイント、自衛隊の状況
島ゾーリ
島ゾーリ

サイバー攻撃やインターネット上の認知戦についても知っておきたい!

なにげに一番身近に感じられる領域だと思うよ!

  • 終章 日本で軍事を考えるということ
    現代の日本人にとっての軍事の意味、戦略文書・予算・法律から分析する、日本の戦略、日本人が考えるべきこと
島ゾーリ
島ゾーリ

日本の主権者、納税者なら知っておきたいことが満載!伝わってくる著者の熱量が凄い!

【著者】高橋杉雄→防衛研究所所属、専門は核戦略、スイーツ、AKB48、川崎フロンターレ

  • 1972年生まれ
  • 防衛省・防衛研究所・政策研究部・防衛政策研究室長
  • 専門は国際安全保障論、現代軍事戦略論、日米関係論
  • 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程を終了し防衛研究所に入所
  • 2006年ジョージワシントン大学コロンビアンスクール修士課程
  • 単著や共著ともに多数

ウクライナ戦争を機にテレビでの解説が増えたので見たことがある人も多いのではないでしょうか?

島ゾーリ
島ゾーリ

島ゾーリもウクライナ戦争のタイミングで知ったよ。

created by Rinker
¥1,760 (2026/01/29 14:25:35時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥1,540 (2026/01/29 14:25:35時点 楽天市場調べ-詳細)

Xでも一般の方に向けて情報発信してくれていま「した」。

2024年7月、政策立案に関わる部署への異動により、対外発信ができない立場となりました。

↓冒頭に高橋さん本人からご報告

↓現在は趣味のスポーツ観戦やアニメ、スイーツについての発信を主にされています(笑)

島ゾーリ
島ゾーリ

防衛省の仕事だけでも忙しかろうに、スイーツ食べたり、スポーツ観戦したり、ライブ参戦したり、、、なかなかの鉄人では?

島ゾーリ
島ゾーリ

高橋杉雄さんのXの投稿を見てるだけでも正直おもしろい!

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」でわかるすぐ使える知識4選!

軍事の基礎知識について学べる「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」より、軍事・安全保障関連のニュースを見るうえですぐに役立つ知識を厳選して紹介します。

  • 軍事、外交、経済の役割と違い
  • 軍事力は作るプロセスも重要
  • 文書、予算、法律から分析する
  • 敵基地攻撃能力と移動式ミサイルランチャー
島ゾーリ
島ゾーリ

日々のニュースを見るうえで、頭の隅に置いておきたい知識ばかりだ!

軍事、外交、経済の役割と違い

軍事・外交・経済それぞれの役割と違いがわかっていれば、バランスの取れた視点から軍事・安全保障に関するニュースを見られるようになります。

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」では、軍事は国家的な目標を達成するための手段の一つだとし、その他の手段である外交と経済について、それぞれの特徴や軍事との違いを解説しています。

軍事、外交、経済の特徴と違いを簡単にまとめると、以下のとおりです。

軍事

  • 兵器を使用し破壊を伴う形で人間の命を奪う
  • 破壊そのものではなく、破壊によって何か重大な目的を達成しようとするときに使用される

外交

  • 国家関係が安定するように管理していく営み
  • 外交国家として相互承認しているあらゆる国家間で成立している
  • 問題があれば歩み寄って妥協点を探し、協力するなら具体的な協力項目を明確にする
  • 最終的に外交文書という形に仕上げていく

経済

  • 外交や軍事と異なり、国家に独占されていないのが大きな特徴
  • 主要な主体が企業であるため、国家の戦略としての経済政策は役割が限られる
  • 経済的相互依存関係が強まっていくと国同士の関係に安定性を求めるようになるがパワーゲームの材料ともなる

軍事、外交、経済はそれぞれが手段であり、得意・不得意があります。

「こちらから撃ち落とすべき」「軍備増強ではなく外交を進めるべきだ」「経済的関係が深いから争いは起きないだろう」など、安全保障に関するニュースでは軍事・外交・経済のどちらか一方を重視した意見をよく見かけます。

それぞれの手段の得意・不得意を把握しておけば「まずは外交で解決を図るべきなのか」「軍事力で抵抗すべき局面なのか」「そもそも国の経済政策で解決できるのか」など、どちらか一方に寄らない視点で安全保障に関するニュースを見られるようになります。

島ゾーリ
島ゾーリ

それぞれの役割を把握してこそ、バランスの取れた視点が持てるようになる!

軍事力は作るプロセスも重要

「軍事力は作るプロセスも重要」というのも押さえておきたい知識の一つです。

「つくる」プロセスは兵器の開発だけでなく、国家的な戦略目標の策定や、訓練、組織の改革なども含まれます。多くの要素を含む「つくる」プロセスの重要性を理解しておけば、ニュースを見るときの解像度も上がっていきます。

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」では、高橋さんは作るプロセスの重要性と理由を、以下のように述べています。

軍事力は、「破壊」を実際に引き起こすのではなく、抑止という形でもステートクラフトの中で重要な意味を持つ。繰り返すが、抑止とは相手に「勝てない」と思わせることで成立する。そのために必要なのは、ある程度の軍事力を持つことである。つまり、軍事力とは、「使う」だけでなく「つくる」プロセスも重要だということである。

日本で軍事を語るということ-軍事分析入門/高橋杉雄 49ページ

ーーー以下、軍事力を「つくる」プロセスに関する記述について、簡単にまとめてみました。

  • 軍事力が実際に使われている時間は短い
  • 「使われていない」時間は抑止力として機能する
  • 「使われていない」時間=「戦いに備える」時間=軍事力を「つくる」こと
  • 軍事力を「つくる」のは国家的な事業であり考えるべきことも多い
  • 軍事力を「つくる」ことに明確で客観的な答えが用意されているわけではない
  • 方向性の決定、予算の獲得と執行、組織の改編など「つくる」プロセスでは普通の民間企業と変わらない部分がある
  • コンセプトと仕様の決定、開発、製造と調達、使用する人員の確保など「つくる」プロセスでは時間も重要
  • 将来の戦闘についての予測はほとんど当たらない

中国の軍隊や日本の自衛隊はまさに「つくる」プロセスの真っ只中です。

兵器だけでなく、訓練や組織改編についてのニュースを理解するためにも「つくる」プロセスに関する知識の重要性は増しています。

島ゾーリ
島ゾーリ

「作る」プロセスでは人事制度の見直しも重要な意味を持つというのは意外だったけど、空母の戦力化におけるアメリカ海軍の事例を読んだら、なるほどと目から鱗が落ちたよ!

文書、予算、法律から分析する

具体的な分析方法を知っていれば、軍事・安全保障に関するニュースを見るうえでの「判断軸」のようなものができて、より冷静にニュースを見られるようになります。

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」において、著者の高橋杉雄さんは戦略を分析する具体的な方法として、「戦略文書」「予算」「法律」の3つを分析するアプローチを示しています。

それぞれの内容を簡単にまとめると下記のとおりです。

  • 戦略文書
    情報認識を確認すると「何を脅威と考えているか」がわかる。その国の政府から国民や外国に向けてのメッセージの側面もある
  • 予算
    予算はリソース配分のプライオリティが具現化したもの
    →戦略文書の方針が反映されていれば、戦略文書が実質的な有効性を持っているか、政策文書通りに進められているか、がわかる。
    ただし、分析に十分な詳細さで予算を公開している国は多くない。
  • 法律
    戦略や政策的な意図が法律の見直しに反映されることがある。代表的な例が、日本の平和安全保障法制による集団的自衛権を限定的に行使することにしたもの。戦略の実施に伴う「目的」「方法」「手段」の組み合わせを変える可能性があるので、戦略を分析する上で法律は重要な意味を持つ。
島ゾーリ
島ゾーリ

「目的」「方法」「手段」がどのように組み合わされているか?「戦略文書」「予算」「法律」のどの話か?

これらの視点があると、ニュースを見たときに判断の軸のようなものができて、より冷静にニュースを見られるようになったよ。

敵基地攻撃能力と移動式ミサイルランチャー

敵基地反撃能力とミサイルランチャーの関係を知っていれば、マスコミやコメンテーター、政治家の知識レベルが測れるようになります。

「敵基地反撃能力で相手のミサイルランチャーを攻撃する」という理解をマスコミ報道や国会議員の質問で見かけることがありますが、これは実際に起こり得る場面とはかけ離れています。

日本への主な攻撃手段になるミサイルランチャーについて、著者の高橋杉雄さんは以下のように述べています。

「ところで中国も北朝鮮も、地上攻撃用ミサイルは移動式のミサイルランチャーに搭載されている。つまり、攻撃するための前提となる探知がそもそも難しい。仮に探知できたとしても、攻撃舞台にほぼリアルタイムで伝達しなければ、絶えず移動可能な相手のミサイルランチャーは姿を消してしまうかもしれない。

日本で軍事を語るということ-軍事分析入門/高橋杉雄 206ページ

また、移動式ミサイルランチャーへの反撃として、湾岸戦争時のアメリカ軍の例を挙げています。

湾岸戦争では米軍はイラクの移動式ミサイルランチャーを撃破するために、大規模な航空作戦を実施したが、ほとんど成果をあげられなかったことが戦後の検証で明らかになった。米軍はその後、移動する目標を補足し、攻撃するための能力を大幅に強化したが、それが難しいことに変わりはない。

日本で軍事を語るということ-軍事分析入門/高橋杉雄 206ページ

移動式ミサイルランチャーへの反撃の現状について、簡単にまとめると以下のようになります。

  • 探知と攻撃用機体へのリアルタイムでの伝達が困難
  • 探知用のアセットと攻撃用の機体はいくらあっても十分にはならない

移動式ミサイルランチャーへの攻撃は困難なため、敵基地反撃能力の実際の運用は相手の攻撃源となる基地などの施設へ使用されることが想定されています。

敵基地反撃能力をどこに使用するのか?をどう理解しているかで、マスコミや国会議員、コメンテーターの知識のレベルがわかるので、この知識は抑えておきたいところです。

島ゾーリ
島ゾーリ

「敵基地反撃能力で相手の移動式ミサイルランチャーを攻撃する」と発信している個人や組織は、、、ちょっと付き合い方を考えよう。

【熱意】なぜ、いま、軍事の知識が必要なのか

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」を読むと、著者の高橋杉雄さんは軍事の基礎知識とともに「なぜ、いま、軍事の基礎知識が必要なのか」を伝えたいことが感じられます。

本書の内容より「なぜ、いま、軍事の基礎知識が必要なのか」の理由をまとめてみました。

米国の軍事力が絶対的なものでなくなり、日本周辺の安全保障環境も厳しさを増していく中

今まで以上に当事者意識と軍事に関する知識を持たないといけなくなっている。

日本は民主主義国家であり、国民は政策決定に関与する政体である。主権者として、国の政策や軍事力の使われ方を監視するためにも軍事の基礎知識が必要。

国民が軍事の基礎知識を持つことが、軍事力を効果的に使いこなし、戦争を抑止することにつながる。

「いま、なぜ、軍事の基礎知識が必要なのか」について語っている部分を一部紹介します。

さらに日本は、2022年12月、防衛費を大幅に増額し、防衛力を増強することを決めた。こうなってくると、納税者として、自らが納めた税金がどのように使われるのか、理解し、検証する重要性もこれまで以上に増してくることになる。

日本で軍事を語るということ-軍事分析入門/高橋杉雄 8ページ

いま必要なのは、日本の安全保障と地域の安定を達成する上で必要な政策課題そのものを深く議論し、使用可能な政策手段を組み合わせていくことである。そのため、現在では、安全保障を議論する上で必要な知識と知見のレベルが、10年前に比べてはるかに高くなっている。

日本で軍事を語るということ-軍事分析入門/高橋杉雄 264ページ

日本は民主主義国家であり、自衛隊といえども国の機関の一部である。ステートクラフトの手段として、自衛隊が戦争を抑止するために適切に整備され、運用されているのか。それを見守り、必要があれば別の意見を提示していくこと、それが納税者としての国民の権利であり、責任であり、義務でもあるのである。

日本で軍事を語るということ-軍事分析入門/高橋杉雄 271ページ

↓本書の帯でも、軍事の基礎知識の必要性を訴えている部分が引用されていました。

島ゾーリ
島ゾーリ

この本を読むまで、

「主権者や納税者として軍事の基礎的な知識は持っておかないといけない」という視点はなかった!

安全や安心はタダじゃない。

自分たちを代表する政府の動向を評価して、批判なり賛成なり軸を持つためにも軍事に関する知識の必要性は増していくね!

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」は豆知識も面白い

軍事の基礎知識が学べ、日々入ってくるニュースを冷静に見られるようになる「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」ですが、ちょっとした豆知識的な記述も面白かったりします。

例えば、一般的には悪いイメージのある「独断専行」について、、、

この枠組みの中で下級部隊が独断で行動することを「独断専行」という。現代の日本語では、「独断専行」には悪い意味があるが、任務戦術の元で行われる独断専行は、目の前に生まれた機会を逃さずに自発的に行動するという、いい意味を持つ。そして上級司令部は、下級司令部が戦果を拡大するために独断で取った行動をフォローするための支援や、他の部隊の行動の調整を行っていく。

日本で軍事を語るということ-軍事分析入門/高橋杉雄 130ページ

、、、一般的には悪いイメージしかない「独断専行」ですが、軍事的にはいい意味で使われ、しかも上級の司令部は独断専行をフォローする立場にあるなんて、なかなか面白いですね。

島ゾーリ
島ゾーリ

軍事用語には、一般的な意味とは違う内容を持った用語があって、そこが面白さでもあり気を付けるべきところでもあるよ!

「独断専行」の他にも、なんだか面白い豆知識が満載です。

  • マイクロマネジメントは歴史的に見て珍しい事例ではない
  • 船の高さにもよるが見通せる距離は1隻あたりで〇〇キロ弱しかない
  • 〇〇だけで終わった戦争は存在しない
  • そもそもインターネットそのものが、核戦争下でもデータ通信が可能なように考案されたネットワークシステムであり、もともとは米軍が使用していたものである。
島ゾーリ
島ゾーリ

こーゆー豆知識が本の内容で一番覚えているから正直困る(笑)

まとめ|「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」で基礎知識を押さえろ!

読めば軍事の基礎知識が身に付き、冷静にニュースや政策を見られるようになるとして「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」を紹介しました。

created by Rinker
¥1,925 (2026/01/29 14:25:34時点 楽天市場調べ-詳細)

本書を通して、ぜひ知ってほしいことは以下の通りです。

  • なぜ、いま、軍事の知識が必要なのか
  • 軍事、外交、経済の役割と違い
  • 軍事力は作るプロセスも重要
  • 文書、予算、法律から分析する
  • 敵基地攻撃能力と移動式ミサイルランチャー

上記の他にも、ちょっと面白い豆知識が満載なので、最後まで面白く読み進められると思います。

本書を読めば、軍事の基礎知識を身に付き、不安を煽られることなく、冷静に軍事・安全保障に関するニュースを見られるようになりますよ。

「日本で軍事を語るということ-軍事分析入門」ぜひ手に取ってみてください。

created by Rinker
¥1,925 (2026/01/29 14:25:34時点 楽天市場調べ-詳細)
島ゾーリ
島ゾーリ

最後まで読んでくれてありがとう!

高橋杉雄さんのX投稿も面白いから良ければ見てみてくれよな!

コメント

タイトルとURLをコピーしました